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2019年 05月26日(Sun) 二本立て公演初日明け
2019年 05月17日(Fri) 日付がかわり、初日まであと一週間!!す
2019年 04月30日(Tue) 演劇は愛、愛は演劇◎

脳内忙しい

みなさん、こんばんは。
演出助手の藤嶋です。

1月後半は私が好きな2バンドが、新譜を出しまして、
大忙しです。

フジファブリック『F』
Base Ball Bear 『ポラリス』

今回はこの2枚について、ちょこっとお話します。


まず発売日順でフジファブリックの『F』から!

こちら、フジファブリック『F』発売する前から、
本人たちが「名盤できた。」「名盤できた。」
ずっと言ってて、うふふ、と思ってたのですが、
ほんと。たしかに名盤です。

一曲一曲が素晴らしいのはもちろん、
アルバムとしての流れが最高。
何回聴いても新鮮な気持ちで感動しちゃう、
永遠とループし続けちゃうアルバムです。

@Walk On The Way
この曲を1日の始まりに聴くと、
清々しい気持ちになります。
朝の慌しい気持ちを、落ち着かせてくれる一曲です。

A破顔
この曲の壮大さはすごいです。
すぱーんと突き抜けるメロディーと、
すぱーんと突き抜ける総くんの声。
本当に素晴らしいです。

B手紙(Album ver.)
こちらの曲は、既に紹介したことありますね。
この1曲目2曲目からの流れの『手紙』は泣けます。

CLET'S GET IT ON
この流れできて急にこの曲のが始まった時は
?????ってなりました。笑
みんなでセッションしながら作っていった曲のようです。
勝手に体が踊り出しちゃいます。

D恋するパスタ 
この多幸感はなんなんだ。
聴きながら街をスキップしたくなる。
聴きながらパスタを作ったら、
美味しくできそうな気がする。
そんな、曲です。


EFeverman
この曲は、またヘンテコリンな曲ですね。笑
そして、この曲のドラムはBOBOさんが担当しているのですが、なんだか納得。笑
力強い一曲になってます。

FHigh & High
このアルバムの中で1番フジファブリックメロディーな気がします。
チャンダイのキーボードがめちゃくちゃ目立った楽曲な訳ではないのですが、アクセントとして入ってくるキーボードのリズムが、そう思わせるのかもしれませんね。

G前進リバティ
この曲はなんて言ったらいいんだろう…って曲なんですね。笑
曲のリズムや歌詞も含め、町田康さんが描く世界観に近い感じがします。違うかもしれないけど。
ただ、簡単には言えないけど、渋い最高な曲です。

H東京
きました。名曲。
マジで、私のこれからの支えの曲になるとおもいます。
ライブの時にボーカルの山内総一郎が『手紙』を歌う時に間違えて『東京』と曲紹介をしたのがきっかけで作られた曲です。
そんな天然からうまれた曲が、むちゃくちゃかっこええ!!歌詞も最高!
あの時、総くん間違えてくれてよかった!と思いました。笑


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次はBase Ball Bear『ポラリス』
こちらは、4曲入りEPです💁
昨日発売され手に入れたばかりなんで、
まだ言葉にできる事が少ないです。

まだあまり聴き込めてないからっていうのもあるのですが、もう一つ別の理由がありまして、それは歌詞ですね。

小出祐介が書く歌詞が、新しいフェーズに突入しまして、読解するのに時間がかかってます。
小出祐介が書く歌詞っぽさは残ってはいるのですが、
なんだかたぶん文法の感じがいつもと違う…?とか思ってましたが、ナタリーの記事を見て少しスッキリしました。
それがこちら。

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こちらは二曲目『Flame』の歌詞について話してる時に出てきた話を抜粋させて頂いたんですが、まさにこの答えが私が読解に時間がかかってる理由の一つだなと思いました。
今までの歌詞はストーリー性が高くて読解がしやすかったのが、今回の『ポラリス』は詩度が高いので、余白の部分が多く、咀嚼するのに時間がかかっているのだなと納得しました。
(前作『光源』あたりから、詩を意識するようにとインタビューに書いてありますが、言われてみれば確かに「Darling」とかは詩寄りかもしれないです。)
選んで置かれてる言葉はシンプルなんですが、
詩となると難しい。
なので、歌詞については置いとかしてください。

『ポラリス』を聴いた感想は、
入ってる4曲が、全てバラバラ。(いい意味)
3人でやっている事の楽しさ全てが詰まってる気がします。

でも、なんだか、聴いてると懐かしさを感じてしまうんですよね。
四曲目の『ポラリス』とか、
Base Ball Bearの初期の頃の曲を聞いてる気分になりました。
(しかも、この曲の歌詞に「街と海と私の三角関係」と出てくるんですが、これは『C』というアルバムに収録されてる「GIRL OF ARMS」という曲の「街と海と俺の三角関係」って歌詞と対になってるんですね。ファンが聴いて、うふふってなる歌詞です。)
が、懐かしいだけでなく、懐かしさから発展した曲展開になってて、さすがだなと思いました。

Base Ball Bear - Flame (Music Video Short Ver.)

https://youtu.be/c6JkidSvwhA


Base Ball Bear - 試される (2018.11.11 Ver.)

https://youtu.be/oOhSXyj3RKk


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この、2バンドの新譜について書いて思ったのは、
2バンドとも大好きなんですが、
聞いているところが違うんだなと思いました。
“ところ”というのは、私の体の部位を指してます。

フジファブリックは心で、
Base Ball Bearは頭。
だから、どちらも私の人生欠けれないのです。
絶妙なバランスで私を支えてくれてます。


1月に同じ事務所の2バンドが名盤を出しました。
“贔屓目なしで聴いて”とかの言葉の冠をつけてオススメするのは無理なんで、そんなことはいいません。
贔屓目をなくしてもなくしても、湧き出てきちゃうんですよ。
そんだけ、長く一緒にいて藤嶋恵に染み込んじゃってるんで…。
長くいた分、2バンドの紆余曲折を見てきたので、今回のアルバムやEPから、成長を感じられて、ファンでいてよかったなと思いました。
(成長を感じられて、とか何様だよ!)
(はい、すみません。)
(ただ、毎回、成長していく2バンドを見届けたい。)
(ベボベの歌詞にあったな。そんな歌詞。はずかしっ。)


とにかく、少しでも気になったら聴いてください。
私は、Base Ball Bearの歌詞の読解、
引き続き頑張ります。



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朝井リョウ『星やどりの声』に出てくる、“のりトースト”作ってみた


2019年01月31日(Thu)