2019年 08月10日(Sat) 夏々々
2019年 08月03日(Sat) 打ち水やっほい
2019年 06月21日(Fri) あっつい夏がくるよっと◎
2019年 06月15日(Sat) 前とか次とかメンバー募集とか
2019年 06月05日(Wed) あなたに〜会いたくて〜会いたくて〜
2019年 06月03日(Mon) 六嶋こころです
2019年 05月27日(Mon) 昭和のゲームの攻略本で、肝心な部分を濁すときのやつ
2019年 05月26日(Sun) 二本立て公演初日明け
2019年 05月17日(Fri) 日付がかわり、初日まであと一週間!!す
2019年 04月30日(Tue) 演劇は愛、愛は演劇◎

スーパーふぃクション出演者紹介★第2弾!

悪い芝居vol.16『スーパーふぃクション』
東京公演開催中!

スーパーふぃクション出演者プロフィール、
第2弾お待たせしました!!!

出演者による「自筆プロフィール」!
※舞台衣裳着用写真がございますので、ネタバレが気になる方はご注意ください。

↓ご覧の方はスクロールしてください!



























【植田順平】

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悪い芝居メンバー。
1981年6月10日生、33歳。
16歳のときに6代続く生家・呉服屋の古いしきたりに反抗し家出。ヒッチハイクや物好きマダムの支援を受けつつ、東南アジアを中心に10年間根無し草生活を送る。ベトナムで出会った占い師に諭され、日本に戻り悪い芝居に加入。舞台を通して両親との和解が近年進んでいる。






【渡邊りょう】

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1983年7月13日生まれ O型 静岡県出身
思春期に隠居生活を経験 なんだかんだあり演劇と出会い その時のドイツ人演出家と関係者のお陰で今に至る
フリーで活動していたが「こだわりがあってフリーなんですね」と言われたその翌月に悪い芝居所属となる
最近の主な出演「アンダーヘア」「DULL-COLORED POP」「劇団チョコレートケーキ」「時間堂」 など






【池川貴清】

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1989年11月29日生まれ。奈良県奈良市出身。AB型。京都産業大学卒業。在学中、悪い芝居vol.11『キョム!』に出演をきっかけに悪い芝居に入団。以後、多くの作品に関わる。俳優であり、また劇団内バンド“ザゴーズ”のギターボーカルでもある。特技はギター/ノーズフルート/作曲。キャッチコピーは「きたない顔してるだろ。生きてんだぜ。これで」






【山崎彬】

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俳優・劇作家・演出家。悪い芝居メンバー。奈良県出身。
「駄々の塊です」で岸田國士戯曲賞最終選考にノミネート、「嘘ツキ、号泣」でOMS戯曲賞佳作を受賞するなど、劇作家・演出家として注目を浴びると同時に、俳優としても国内外の舞台に多数出演している。悪い芝居作品以外の主な近作に、太宰治原作『グッド・バイ』(脚本・演出)、NHK FMシアター「春はこない」(脚本)、「ショーシャンクの空に」(出演)、カスガイ「バイト」(出演)がある。






【岡田太郎】

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1988年4月11日生まれ。大阪府出身。
10代の頃から関西クラブシーンを中心に様々なバンドやパーティーでの活動をスタート。多様な音楽•舞台表現に挑戦していく中で2011年、演劇と出会い悪い芝居に加入。以降ほぼ全ての劇団公演の音楽を製作している。主に生楽器による一人フルバンドスタイルで現在も自身のバンドやDJ活動と並行して悪い芝居に限らず様々な舞台音楽製作を精力的に展開している。2014年はパクチーをマイブームとしている。






【北岸淳生】

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悪い芝居メンバー、京都府出身、1987年7月15日生まれ、身長165cm、大阪芸術大学演技演出コース卒、身長165cm。
ちびっ子キャラで可愛がられたかったかったが、がたいの良さとタイ人顔と年齢と性別が原因で野望は潰える。特技はガチガチに動かない身体と目力を使い、相手に空白の時間をプレゼントする原始の舞。小さい頃の夢はお花屋さん。現在は脳内にお花畑をつくっている。






【畑中華香】

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悪い芝居メンバー。
山口県の農家に育ち、野菜と料理が好き。玄米食。
ライブハウスに通うロック少女だったが、髪の毛を染めたことは一度もない。
2011年、大学7回生のとき悪い芝居に入団。初舞台は『サマーキラーチュンチュン』

近年は、焚火の事務所『幼児たちの後の祭り』に出演、ヨーロッパ企画presents『ハイタウン』に参加などしている。


2014年10月23日(Thu)

しんやさん(仮)

スーパーふぃクション初日翌朝。

僕はマックでウィンドウズのパソコンの前に突っ伏しながらこれをスマホで書いてる。

あいにくの雨だけど、 見に来てください。

体は「よくこれで」切り抜けたなーと思えるくらいぐったりしてたけど、それもそのはず、別にスーパーふぃクションじゃなくても人前に立つのはいかなる時も(単純なミスも見栄も含めて)全力だから。

いつも思うよ、「普段たとえば語尾のたった一文字が違っただけで悲しめるか?」って!

これは出し物なんだなと思う、いくら自分を重てもズレがある、四角と三角くらい違う、このムラこそ僕が皆様に捧げられる唯一のものだとかたく信じてますが違ってたらごめんなさいね。

●●●

ふと、しんやさんのことを思い出してた。

しんやさん(♀)は小中が同じで、どんな子かというと、滅多に口をきかないヘンテ子だった。

休み時間に友達の森岡さんと話す時か、国語の授業の音読の時にしか、彼女の肉声を聞くことはできなかった。

そんなしんやさんと中学でクラスがいっしょになり、よくクラスで六机くらいで班分けをしてたと思うのだけど、同じ班になった。

班では、毎日学級日誌を書くことが義務づけされていて、僕は普段まるで日記を書くことがなかったので、実はそれを楽しみにしていたけど、「日記かよだっる」とか言ってピザまん片手にミルクティー飲んでる系の今より更に青臭いガキだった。

で、そのしんやさんの話に戻るのだけど、しんやさんは正直、班の中の女リーダーみたいなやつに嫌われてて、でもっと言うと、その女リーダーもけっこう周りから嫌われてて、しどろもどろになってた。

で、その女リーダーがいつも憎たらしく「しんやさん、返事しいや」とか「しんやさん、汚い」とか「しんやさん、きっも」とか言うのを冗談半分に宥めてた。

そしたら突然、しんやさんが聞こえるか聞こえないかくらいの声でこう言った。

「死ね…」

一同、戦慄…。

女リーダー、大炎上。

あれは痛快だった〜。

話はまだ続きがある、それから女リーダーとしんやさんの確執は席替えのある翌月まで続いた、あの頃は一日が長くて一ヶ月が短く感じたので、授業を眠ってるしんやさんの机のイスをガンガン蹴ったりする女リーダーを見てはつくづく退屈な毎日からの逸脱のことばかり夢に見てた。

そんなある日、しんやさんから僕に学級日誌が回って来て、学級日誌には班の各人へ対するコメントを書く欄(不良がふざけて『死んでくれ』とか書いてるやつ。大抵『とくになし』か空欄でやりすごす)にしんやさんから僕のコメントがあった。

「授業中、うるさいぞ」

一同、同じく戦慄…。

ここへきて、僕か、僕なのかしんやさん。

で、僕以外のところは女リーダーのところも「とくになし」と書かれてる。

これは吃驚した、そしたら女リーダーが「しんやさん、池川に気あんのちゃうん」とかしょうもないことをぬかすので思わずチョークかますところだったけど(他に好きな子がいたのだ)、それからしんやさんが学級日誌に僕のコメントだけ書き続けるようになった。

主に内容は、野次、「静かにしろ」とか「ピザまんばっか。たまには違うの食え」とか「マンガ隠して読むな」とか、しんやさんに言われる道理はわからなかったけど、気がつくと僕は松本清張を読むようにしんやまなの文章に惹かれていった、「この人、口悪っ!!!」

それからもうそろそろ席替えって時期に、学校で文化祭があった。

僕の中学はファッションで文化祭を休むのがいかしてたので、もちろん僕もサボるつもりさをプンプンに充満させてた。(結局部屋で友達とプレステするくらいだったけど…)

そして文化祭前日の朝、いつものように学級日誌開くと、しんやさんがコメント欄に一言「文化祭面白いから来いよ」と書いてあった。

一同、またしても戦慄…。

でも僕は戦慄というよりは真顔で、自分の中にある何かを、しんやさんに見抜かれてることにその時になって気づいたんだった。

僕もしんやさんも、心のどこかで、あの退屈と鬱憤に塗りつぶされた日常をどこかに取り戻そうとしてた。

僕は結局文化祭は行かずに家で(女たちから)売れ残った男子たちとゲームして遊んだ、もうあききったゲームを繰り返し、繰り返し、似たメンバーで、延々と…。

●●●

しんやさんは、あの日僕に何を見せたかったのかも、僕に対してどんなふうに思ってたのかも、正直僕にはよくわからない。

僕の地元は芸術に疎くて、みんな野球かサッカー少年とその彼女だった。

あれからもう十年経とうとしてるけど、しんやさんはどうしてるのだろう、僕もこんなふうにしんやさんのことを思い出すように、ふと、しんやさんも僕のことを思い出すのだろうか…、「あの頃は男ほしさに血迷った」とか。

ないか…。

連絡先知らないし、早く有名になってしんやさんに僕が大人になっても文化祭やってること報せよう。

この場を借りて、「悪い芝居も面白いから来いよ」と。池川

https://ticket.corich.jp/apply/57317/006/
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2014年10月22日(Wed)

スーパーふぃクション出演者紹介★第1弾!

悪い芝居vol.16『スーパーふぃクション』
東京公演は明日21日から!!!

直前ということで、スーパーふぃクション出演者プロフィールを
現状報告にてご紹介いたします。

出演者による「自筆プロフィール」!
※舞台衣裳着用写真がございますので、ネタバレが気になる方はご注意ください。

まずは第1弾!
第2弾は明日21日、公開いたします。
↓ご覧の方はスクロールしてください!



























【田中良子】

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大阪府出身、三姉妹の末っ子。
幼い時から、何故か自分はいつかテレビに出る仕事をすると思っていた。

だからドラマの見方が、どの役をするかどうかだった。
小学生の時、漫画を皆で読んでいて、いつも通り「どの役したいかゲーム」をしたら、
そのゲームおもんないねんと言われ、私だけが面白かったことを気付く。
→演劇をすることを決意し、小学校の演劇部に入部。

8才から事務所に入り、19才から関西の朝の情報番組のリポーターを務め、現在に至る。
リポーターの他にも役者、スチールモデル、MCなど幅広く活動。






【大塚宣幸】

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ひょんなきっかけでこの世界にお邪魔虫する。
舞台・映像・MC・モデル・構成・ラジオパーソナリティーなど活動は様々。
面白い事だけをやっていく社会不適合集団、大阪バンガー帝国は現在活動休止中。
悪い芝居には最近よくお世話になっており、仰山出演している。
近年では、NHK連続テレビ小説『ごちそうさん』(相澤徹役)やNHK FMシアターにも出演。
舞台では悪い芝居の他に、ゴーチブラザーズ、ワタナベエンターテイメント、ピースピットなど
数多くの舞台に客演として出演しており、様々な現場でカリカリと爪跡を残していやがる。





【Sun!!】

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劇団ミジンコターボ解散公演まで入団以来全ての公演に出演。
小さなからだから放つエネルギーで少年少女から老婆、動物、
アメーバ状のもの、宇宙人など。会話劇からファンタジーまで与えられる役の幅はとても広い。
俳優としては2011年に一人芝居全国ツアー後、2012年より二人芝居ユニット・サキトサンズとしても
全国武者修行ツアー中。出逢った表現者がもっと繋がればまた面白いことが始まる気がしてならない。
その他演劇に留まらずダンサー、振り付け、歌唱指導。過去にはラジオパーソナリティー、
番組ナレーションとしても活動の幅を広げる。





【中西柚貴】

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京都出身。1996年3月生まれ。18歳。名前の由来はアルプスの少女ハイジのヤギのユキちゃん。
中学2年生の時に観たドラマ「ハッピーバースデー」をきっかけに役者を志すようになる。
中学では陸上部、高校では軽音楽部に所属。高校3年生の冬に学生劇団ではじめて舞台に立つ。
高校卒業後、ガレキの太鼓「妹の歌」に出演。人と関わること、走ること、歌うことが好き。元気。
笑いのツボが浅く、すぐに笑ってしまう。好きな食べ物は生ガキ。





【辻井彰太】

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トムプロジェクト所属。
広島生まれ、尼崎育ち。
ピッコロ演劇学校、文学座附属演劇研究所、演劇人のための鈴木教室など、
様々な環境で演劇を学ぶ。最近の出演作に中津留章仁演出「裏小路」角角ストロガのフ「時刑」
カクシンハン「仁義なきタイタス・アンドロニカス」など。





【吉原小百合】

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千葉県出身の24歳。O型。
家族構成は、父・母・姉・双子。
女子美術大学絵画学科洋画コース卒業。
大学在学中に演劇と出会い、現在フリーで活動中。
よろしくお願いします。


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明日は悪い芝居メンバーのプロフィールを公開!


2014年10月20日(Mon)