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2019年 06月03日(Mon) 六嶋こころです
2019年 05月27日(Mon) 昭和のゲームの攻略本で、肝心な部分を濁すときのやつ
2019年 05月26日(Sun) 二本立て公演初日明け
2019年 05月17日(Fri) 日付がかわり、初日まであと一週間!!す
2019年 04月30日(Tue) 演劇は愛、愛は演劇◎

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ちょっとローソンに行って、からあげクンの新作でも見に行ってみようかと外に出る事さえ億劫になる暑さの中、彼らは闘っているわけです。


僕が初めて甲子園に行ったのは2005年、中学2年生のころ。その時は駒大苫小牧高校というそれはもうベラボーに強い高校が日本の高校野球を席巻、当然の優勝候補として数えられていたのでした。
僕が行った日の第2試合が駒大苫小牧の試合で、その時のエースピッチャーは確か松橋とかいう名前で、僕もその松橋君を見に言ったようなもんでした。



あまりにも平凡な名前のピッチャーが銀傘から跳ね返ってくるように球場中にコールされました。父もぼくも少しがっかりして、でも後で出てくるかもしれないしと期待して見ることに。

1回、2回と回を経るごとににわかに僕の周りの大人たちが騒ぎ出しました。感嘆の声を上げるおっちゃん、興奮しながら電話をかけるおっちゃん、スピードガンを構え出すおっちゃん。どうやらこの席は普通の席じゃないみたいだ。

僕も段々と興奮が高まり、結局12-0ぐらいの大差で駒大苫小牧が勝ちました。僕の父はしきりに「こいつは大物になる」と唸ってて、そんなの分かるものなのかなと思ったけど、結局父の眼が正しかった事を今ごろになって思いだすのです。


彼らは興行ではないので自分の為だけにむちゃくちゃに練習してやっているはずなのですが、どうしてこんなにも胸を打つのでしょうか。感動するのでしょうか。
僕にはまだ分からないけれど、僕の場合今よりもっと演劇を愛さないと扉は開かないような気はするのです。

球児たちの試合を見ていても、自分は彼らほど1つの事に熱中して取り組んだ事が1度でもあるだろうか?と考えてしまって、1塁への完全アウトのヘッドスライディング一つでグラグラくるものがあるんです。
僕も、我を忘れるほど熱中しなくちゃあと思うんですね。毎年毎年思う事なんですけどね。



TVからの 消音バットのくせにいっぱしの 爆裂音で目が覚める。

クーラーきかせて、アイス食べながらで申し訳ないけど応援してるよ。


宮下絵馬





2012年08月18日(Sat)