「カナヅチ女、夜泳ぐ」の稽古進んでおりまする。
太郎ちゃんのライブイベントはとても楽しかった。
さて、今日は何をしようと企みながら稽古に日々の時間を費やす毎日。
そんな中で、だんだんと客演さんたち(渡邊、村上、吉川、大塚)との距離感も縮まってきたかのように思う。
何を思いながら毎日を過ごしていますか。
僕はお芝居のこと以外で言うと、そうだな。ほぼ食べることしか考えていないですが、何を食べるか、あるいは何を食べようとするかで、その日のモチベーションとか大抵決まってくるんですね。
おうどんだったらおうどんでいいじゃないですか。
おうどん食べようって思って稽古に臨むのとおうどん食べないで何か別のもの食べようって思って稽古に臨もうっていうのでは、・・・全然違う!
てなわけで、昨日はおうどんを食べたんですが、食べること以外に話題を膨らませられないのかよ!と思います。文学的な話題がしたい。気の利いた台詞の一つでもはきたい。
クレイジーでもいいです。
僕に気の利いた科白を!
最近、はまっているのはチーズなんだなこれが。
そして今日は何食べようとか思うのであって。
別に貴清や、宮下や、呉城のこと言ってるわけではありません。
お芝居に臨む姿勢とはまた別物です。
カナヅチ女、夜泳ぐ〜
カナヅチ女、夜泳ぐ〜
あ、特に落ちとかきめてないですから。
いやあでも、なんか、こう最近ますますメキメキっと、メキメキっと、稽古場にハリが、ハリが出てきてるう。
進野でしたあー。
